小型ウッドガスストーブを作ってみた。
我が家の缶・金属ゴミの袋の中から使えそうな缶を探す。
HEINZ ホワイトソース 290g
CGC スイートコーン クリーム425g
重ねるとぴったりと嵌まる。穴を開けるだけでストーブが出来るはず。
3日ほど水に漬けてラベルをふやかして剥がす。
穴を開ける。
内缶の上部、下部、底部
外缶の下部
組み合わせて完成。
燃焼テスト
…入れすぎ。
半分に減らすも、くすぶるばかり。
穴を広げる。
炎が!!
すぐ消える(-_-;)
考えられる原因
・外缶と内缶の隙間が狭い
・内缶の内容量が小さい
もっと大きい缶なら安定燃焼するはず。材料ないので作らんけど。
ウッドガスストーブは失敗。余った時間でロケットストーブ焼却炉に火を入れて遊ぶ。
二次燃焼が始まると轟音とともに吸気の勢いが増す。
剪定した木の枝があったので日が暮れるまで燃やした。